「盲導犬を普及させる会」とは

  社会的自立をめざす視覚障害者の方にとって、盲導犬を使用し、人の助けを借りずに外を歩けることで、その障害の1/2は取り除かれるといわれております。しかし、平成9年の日本盲人社会福祉協議会の報告によりますと、国内での盲導犬希望者約4000人に対し、盲導犬は約850頭とまだ普及率が低いのが現状です。
その原因としては、
1)盲導犬育成に高額の費用がかかること。
2)飲食店や宿泊施設などで、まだ盲導犬に対する理解が普及していないこと。
3)視覚障害者の方々が盲導犬を使用する事で、社会的自立が容易になることをまだよく理解していないこと。
などがあげられます。


 「盲導犬を普及させる会」では
1)チャリテイーコンサート等を開催して得た利益を盲導犬育成を行っている団体等へ寄付すること、
2)盲導犬に対する知識の啓蒙のための講演会を開催すること、
3)飲食店等への盲導犬の入店機会の開放化を呼びかけ、「入店可のステッカー」を貼付してもらう
ことを事業目的として、年間数回のチャリテイーコンサートを企画しております。

平成12年12月13日、盲導犬を普及させる会は松戸市障害者福祉センター団体登録されました。
この登録で松戸市内の福祉センターを無料で借りることが出来るなど、盲導犬を普及させる会のイベントやスタッフの会合等の場所が確保され、会の活動が大変スムーズに行われるようになりました。


 盲導犬を普及させる会は千葉県松戸市を拠点としボランティア活動をしております。