| 盲導犬編 |
| Q 盲導犬とは何ですか? 盲導犬とは、道路交通法施工令第8条第2項によって国家公安委員会が指定する 「盲導犬の訓練を目的とする法人」で盲導犬として訓練された犬、または 盲導犬として必要な訓練を受けていると認められた犬の事をいいます。 |
| Q 盲導犬の特徴は何ですか? 盲導犬の特徴は、白又は黄色のハーネスという胴輪をしていることです。 盲導犬として活躍している犬もハーネスを外していればペットと同じ扱いになります。(ハーネスを付けてなければ飲食店等に入る事はできません) 他には、雄は去勢、雌は避妊の手術をしてあります。 これは、発情期にほかの犬が寄ってこないようにする等の理由です。 |
| Q どんな種類がいますか? 現在活躍くしている盲導犬の種類は、ラブラドール・レトリーバー 、ゴールデン・レトリーバー、ジャーマン・シェパードです。なかでも一番多いのはラブラドール・レトリーバーの毛の色が白っぽい茶色の種類です。 |
| Q 雑種の犬も、かしこい子だったらなれますか? 子犬はボランティアで繁殖を手がけている 方々から譲り受けたり、各協会で繁殖させたりしています。 基本的に子犬は不足していないのが現状です。 かしこい子犬を探すよりは かしこい親犬に子犬を生ませるのが早いのかも知れません。 盲導犬が不足しているのは、盲導犬育成訓練に多額の費用が かかることや、訓練士の不足等があるのです。 |
| Q 盲導犬は何年くらい生きるんですか? 盲導犬として活やくした犬も、家庭で飼われているペットと同じ12年から15年くらい生きます。これは、盲導犬として使われている中型犬の一般的な寿命です。 |
| Q 盲導犬はなぜ8年〜10年しか働けないのですか?
盲導犬として働くようになるのは大体1歳半位からです。犬の寿命が12年〜15年なので、8年〜10年働くと犬も歳をとってしまいます。そうなるとどうしても目が悪くなったりして、盲導犬としては働けなくなります。それは病気になったわけではなく、老化によるものですが、中には病気でもっと早くリタイアする盲導犬もいます。人間のように定年退職の年齢は決まってはいませんが、盲導犬のユーザーが健康診断などで自分の盲導犬の状況を見てリタイアの時期を決めます。リタイアした犬はリタイア犬をボランティアで飼育してくれる家庭で残りの人生をペットとして過ごします。その後生を終えると、盲導犬協会などで用意されているお墓で永眠します。お墓には供えられているお花が絶えることはありません。 |